復縁の前兆！突然不安やくじけそうになるのはなぜ？潜在意識の影響？

復縁を叶えたいと思いながら、自分磨きも頑張って、元パートナーへの執着も手放せて順調なはずだったのに、突然意味もなく不安な感情がでてきたり、くじけそうになることがあります。

それって復縁の前兆のサインの可能性があるんです。

ではなぜ復縁前兆のサインとして突然不安になったり、くじけそうになるのかをお伝えしていきます。

復縁の前兆！突然不安やくじけそうになるのはなぜ？潜在意識の影響？

今まで復縁を引き寄せるための行動として順調にきていたはずなのに、なぜか突然意味もなく不安な感情になったり、くじけそうのなるぐらいのネガティブな感情が芽生えたりすることがあります。

実はこれは復縁の前兆である可能性が非常に高いのです。

復縁だけに限らず、引き寄せの法則全般として、こういった突然の不安やくじけそうになる現象があります。

私もこの経験がよくあります。

復縁を叶えたいと望んでいた時に、相手への執着も手放せてる状態までなって、自分で幸せになっている状態で、相手のことも考えないようになっていた時でした。

突然意味もなく、不安がでてきたのです。

最初は復縁とは関係もなく、理由もなく不安になったり、胸が苦しくなるのです。

その不安がそのうち、手放していたはずの相手への気持ちになぜか移り変わっていき、とにかく不安になっていったのです。

当時は、このタイミングで『私はまだ相手を手放せていないんだな』とネガティブな感情にもなり、そんな自分を責めるような感情も芽生えてきました。

しかし、これは潜在意識による操作だったのです。

潜在意識は変化を嫌う

潜在意識は変化をとても嫌います。

これは復縁が叶いそうな時でも同じことが言えるのです。

相手のことを手放せて、自分軸で生きれるようになってくると、潜在意識自体も変化をし始めます。

しかし潜在意識はそこで変化をさせないように無意識に働きかけるのです。

それが意味もなく不安にさせるということです。

私もまさにその通りだったのですが、本当に何も意味もなく不安の感情が現れてきました。

人間は、現象に対して意味を持たせたいという性質があります。

そのため、意味もなく不安になったとしても『何に対して不安なんだろうか』と考えるようになります。

その結果、復縁ができないことに対しの不安だと勝手に自分で思い込むようにして、答えを創り出してしまいます。

これは正に潜在意識にとっては予定通りで、そうやって不安にさせて復縁を諦めさせて、変化をさせないように仕向けてくるというわけです。

不安やくじけそうになるのは潜在意識が変わっている証拠

この法則を知っていると、あとは簡単です。

順調に進んでいる時に意味もなく不安になることがあったら、これは潜在意識の仕業であると感じることです。

同時に、意味もなく不安になったということは、復縁の前兆であると喜ぶことです。

それがわかっていれば、不安も楽しむことができますし、くじけそうになることもありません。

むしろ喜ぶべきことなのです。

再度、私は復縁が叶うと願いを設定すればいいだけなのです。

ただし注意をしてほしいのは、まだ相手への執着も手放せていなく、ずっとネガティブな状態になってしまっている時に襲ってくる不安です。

その時の不安は、しっかりと自分と向きあう必要があります。

復縁の前兆！突然不安やくじけそうになることと潜在意識の関係のまとめ

私自身もこのことを理解してからは、引き寄せたい願いがある時に順調だったのに、無意味な不安が襲ってきたときは、引き寄せが叶う前兆だと感じてワクワクしています。

ちなみに過去で復縁を望んでいた時不安が襲ってきた時も、潜在意識の変化を理解した結果、当然復縁は叶いました。

ついつい不安になると、その不安に対して意味を持たせたくなってしまいますが、ただ不安になっているということもあります。

不安になっているという現象があるだけなのです。

現象を現象として受け止めて、無理に意味を創り出さなくてもいいのです。

あなたが今現在、復縁を願っていて、自分軸で生きることにも順調で、相手への執着を手放せているのであれば、無意味な不安は復縁の前兆だと感じで、喜んでいきましょう。

くじけそうになる必要はありませんよ。

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