寝る前のありがとうで潜在意識を変える方法！感謝が幸せを引き寄せます

波動を高くするには様々な方法がありますが、寝ている時というのは潜在意識の働きが強くなる時間帯でもあります。

その為、寝る前の思考や行動が潜在意識への影響を強く与えることになるのです。

そこで、潜在意識を変え、波動を高くするための方法として、寝る前にありがとうを唱える方法と効果についてお伝えをします。

『寝る前のありがとう』寝る前に関わった人へのありがとう

早速やり方ですが、寝る前に入ったタイミングで行います。

布団に入ってリラックスしている状態で『ありがとう』の言葉を唱えます。

その時にただ唱えるだけでも効果があるとは言われていますが、私がおすすめをするのは、その日1日に振り返りながら感謝の気持ちを込めて『ありがとう』を唱える方法です。

まずはその日に接した人にを一人ずつ思い浮かべます。

朝起きてから、仕事先や、学校、友達など、自分が接した人を思い浮かべながら、その人の良いところや感謝できることを思い浮かべながら『ありがとう』と唱えるのです。

場合によっては、電車内で目の前にいた人や、道ですれ違った人など、直接関わりのない人にも『ありがとう』が唱えられると更に素敵ですね。

なかなかそこまでできないと考えるかもしれませんが、電車で目の前にいた人もあなたの為にスペースを空けてくれたかもしれませんし、道ですれ違った人が、よけて歩いてくれたかもしれません。

例えそうではなくても、そう信じ込むこともいいですよ。

自分がそう思えばそうなるのです。

そんなイメージで、その日1日で自分に関わった人にありがとうと言ってみましょう！

寝る前にあなたの環境へのありがとう

関わった人への感謝のありがとうを唱えた後、まだできそうな場合は、今度はあなたの環境への『ありがとう』を唱えます。

ついつい今の環境って当たり前と思ってしまいますが、その環境を振り返って感謝を伝えます。

布団があること、水が出ること、家があること、仕事があること、家族がいること、自分が生きていること

など、今の自分の環境に『ありがとう』を伝えてみましょう。

これは毎日やればやるほど、環境への感謝に気づけるようになってきます。

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寝る前のありがとうで幸せを引き寄せる

寝る前のありがとうの習慣を毎日続けてみてください。

もちろん、全てやりきる必要はなく、途中で寝てしまっても構いません。

私も大体途中で寝てしまっています。

この寝る前のありがとうの習慣をやり続けることで、早い人は翌朝の目覚めがとても快適になったりします。

また日常生活でも感謝に気づけることが多くなってきます。

感謝の心が多く持てる人ほど、波動も高くなります。

その結果、幸せな現実がどんどん引き寄せられてくることが実感できます。

まずは今日からやってみてください。

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